Q&A

質問1
ラッキーチケット回収機(缶用)は、回収した缶を、アルミ缶、スチール缶に 自動選別する機能を有していますか?有していない場合、プレスした缶を磁石等によりスチール、アルミに分けることは可能ですか?(確認なのですが,プレスにより缶同士が圧着して分けられなくなることは ありませんよね?)
自動選別はいたしておりません。
回収リサイクル工場で、ベルトコンベアに乗り、自動分別されて、プレスでインゴットにされます。最初分別していたのですが、この工程を見て、(折角分別しても、トラックに一緒に放り投げ込まれて行くので、実際にリサイクル工場を見て回り、)エコステ−ションでの分別は止めました。また、アルミとスチ−ルの二つの収納箱にしますと、どちらかが一杯になれば、収納袋の交換をしますので、交換の手間が2倍になります。
磁石でアルミとスチ−ルに分別することは可能です。地域の作業所などと提携して、磁石で分別しているところと、回収機に「アルミのみ回収」と表示して、アルミのみ回収しているところがあります。
 ラッキーチケット回収機では、完全にプレスでぺちゃんこにしないで、少しだけ厚みを残しています。次の工程でインゴットに固めるときのプレスによるくっつきしろを考慮してあります。回収業者や行政のリサイクル工場で、完全にぺちゃんこにしたものは、プレスするときに、くっつかないものがあり、いやがるところもありますので。

質問2
早稲田や、他商店街で1ヵ月あたり、何缶くらい集まっていますか?またその場合、ラッキ−チケットのロール紙は1ヵ月あたり何ロールくらい必要なのでしょうか?
空き缶は平均して、月1万缶くらいです。多いところでは、4万缶のところもあります。ペットボトルは、月3,000〜6,000本です。
ロ−ルペ−パ−は、回収数ではなく、ラッキーチケットの当たり本数によって必要量が決まります。1500〜2000チケット/月で、3〜5ロ−ルです(1枚のチケットの内容により、長さが違いますので。)

質問3
空き缶回収機やペットボトル回収機には、どの大きさの缶やペットボトルが投入可能ですか?一度にどれくらい収納できるのですか?
空き缶は500ミリリットルまで、ペットボトルは2リットルのものまで投入できます。
空き缶は、(MC−2104型の場合)、最大500缶。500ミリリットルなどが混ざった平均的な場合、350〜400缶、一度に収納できます。
ペットボトルは、500ミリリットルの小さいものが多いと、120本。1,5リットルなどが多いと、60〜80本で収納箱は一杯になります。
空き缶も、ペットボトルも、収納箱が一杯になると、赤ランプが点灯して、投入できなくなります。

質問4
早稲田商店街及び他の商店街において、アルミ缶を問屋に自己搬入して売却益をあげているような例はないのでしょうか?アルミ缶は1缶約1円で引き取ってもらえるようであり、かなりの売却益が期待できると思うのですが。「楽しく儲かるリサイクル」の早稲田さんなら、当然実行されていてもおかしくないと思うのですが。
保管場所の問題です。1ヶ月貯めて回収業者に取りに来てもらえば、ご意見の通りの金額になりますが、東京では保管場所の費用が高く、大きなスペ−スを確保できませんので、週4回引き取りにきてもらっています。(空き缶2回、ペットボトル2回)。
運送賃の方がアルミ代より高く、スチ−ル缶とペットボトルの回収を含めて、引き取り手数料2万円/月を支払っています。
他の商店街のエコステ−ションでも、売却益を上げるというより、スチ−ル缶やペットボトルと一緒に回収してもらって、無料にしてもらうケ−スが多いようです。
行政が、回収に協力しているケ−スが半数以上あります。
商店街に設置されている自動販売機のベンダ−が、交代で回収に協力しているケ−スもあります。(月曜日はコカコ−ラ系統、水曜
日はキリン系統、金曜日は伊藤園系統のベンダ−というようなシステムです。)
障害者の作業所や近くの学校に、空き缶を寄付しているケ−スもあります。

質問5
ラッキーチケットの種類は、一度に何種類まで登録できるのでしょうか?
200種類まで可能です。

質問6
当たり確率は自由に設定できるのですか?
当たり確率は、1ヶ月の投入缶数を分母に、当たりチケットの総数を分子として、平均当たり確率が決まります。A店が1ヶ月に30本、B店が50本、C店が100本などすべてのチケットの当たり本数の合計が2,000本で、1ヶ月の投入缶数が1万缶の場合、平均当たり確率は、5缶に1回となります。連続で当たる場合もあり、10回当たらない場合もあります。

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